春待つ思い
幸せのたね ayaです。
いつもは寒くて小刻みに足踏みしないと
立ってられない場所が今日はなんだか
あったかい。
あったかいと立ってるだけでハートが
開いていくのが分かる。
いつもの景色がほんのり暖色を帯びたら
春はもうすぐそこまできているってこと。
暗いトンネルの先のあともう少しで届きそうな
光に向かってよいしょよいしょって言いながら
歩いてるような、冬と春のさかい目のこの季節が好きです。
周りで慌ただしく動き回っているのが見えるけど、その波に飲み込まれないように自分のペースでゆっくりと春を待とう…
あと少し…だね。
そんな事を思う2月下旬の昼下がり。
ありがとうございます😊