長野への旅② 浄化とエネルギーチャージ
8月3日出発日
地上でどんなに雨が降っていても
雲の上はいつも晴れ
松本空港に降り立つと九州とは違う風
8月とは思えないさわやかな風が吹くたびに細胞が喜び生き返るのを感じました。
時を待て
あせらなくとも願えば叶う
最初に立ち寄った諏訪大社の
大木からそんな声が聞こえた気がしました。
そんな言葉を象徴するかのような
1日目はゆっくり旅。
ただ境内を流れる水の流れを見たり
風を感じたり、裸足になってアーシングしたり、木々と話したり…
長野の土地のエネルギーを
五感で感じまくり心が満たされていきました。
実は出発当日家を出る予定の5分前に起きるという大失態をおかしていたわたし…
(マジでシャレにならないくらい
焦りました…)
飛び起きて着替えだけして荷物を持って
車に飛び乗り待ち合わせ場所に向かったの
です💦
事情を話して動揺を隠せない私を
「それだけ抵抗してたんだね。」
ときららママは笑いながら優しく
諭してくれました。
あんなに抵抗していたのはなんだったんだろう…
信州長野の大地に体を預けると溶けていくような感覚。
あぁ、泣きそうだ。
続く…